2007年11月5日月曜日

読んだ本:サウスバウンド




東大のてっぺんで電波が聞こえちゃうくらいの思い込み・信念に何となく憧れるので、好きな話ではある。お父さんもかっこよく書いてるし。

もう少し読んでる人が元気になれる盛り上げ方をしてくれるともっといいような。あと、結局、話の中で誰もテンカイしないのは、もちろん作者の演出なんだろうけど、テンカイしても「かっこいいお父さん」「時代遅れでない話」になってたら、もっと良かったのではないかと。

最後の逃避や、反骨精神の美化が、鼻につく人は否定的だろうなぁ。
たまたま映画のチケットをもらった。観に行かなくちゃ。

読んだ本:「世界征服」は可能か?

前半はコミック・アニメの中の世界征服を紹介する内容だけど、途中から、主に経済面で世界征服が割に合わないことの解説になり、最後は世界征服が今の社会構造に合わないという文化論を主張。

筆者が言いたいことだけを書くなら、もっとコンパクトにちょっとしたコラムにまとめられるくらいの内容かと。途中で長々と説明することの言い訳とも取れることが書いてあったので、確信犯かと。
でも、軽い読み物として面白かったかなと思います。読みやすい文だったし。

読んだ本:フューチャーマチック

あいどるの方が面白かったし、新たな人類の誕生による変化には触れてない(逃げたか)ところが不満だけど、例によってこのノリが好きなので。楽しめました。

レイニーは、落ちぶれ方も含めて好きなキャラ。彼の特殊能力をなんとか説明できないものか。

2007年10月6日土曜日

読んだ本:真空ダイヤグラム

プランクゼロを読んだのはもう一年以上前だ。
原書では1つの作品だったのを2つに分けたらしいけど、
確かに読後の感じがプランクゼロとおんなじ。
お話は面白いのに、登場人物に感情移入できないんだよお。
大河ドラマの面白さって、壮大な背景と対比される小さな「個」ではないかと。
共感しなくてもいい「個」なんだったら、
イーガンのワンの絨毯の方がぶっとんでて面白い。

ただし、第七部というかアーワルの話は良かったです。
故郷を捨てないと生きられない前半が特に。

2007年9月29日土曜日

観た映画:続・男はつらいよ

恩師とお酒を呑むシーンが楽しそうで素敵だとか、佐藤オリエが某女優に似ているとか、いろいろ思うところはあるのだけどれど、それより何より、寅さんて38歳かよ
今のおれと大して変わんないじゃん。ショック!

2007年9月25日火曜日

シンドラーのエレベータは電磁波に弱いという説

読売新聞や、日経エレクトロニクスなんかで取り上げられているけど、エレベータ事故の原因が電磁波というか、電磁ノイズじゃないかという説。
警察がちっとも情報を公開しないもんだから、住民の要望で港区が独自におこなった事故隣接機の調査・実験でもちあがった話。

これまでに聞いた説は3つ。

  • SECの点検が手抜きだったので、ブレーキの調整が甘く、ブレーキパッドが摩耗し事故に至った。
  • ブレーキパッドの摩耗が、今まで考えられていたよりも短期間(2日程度)で発生し、事故に至った(SECの点検は十分になされていた)。
  • インバータとともに設置される機械としては、ノイズに弱すぎて誤動作が発生し事故に至った(港区主導の調査結果を受けて報道が指摘指摘した説)。

調査を行ったタクラムの畑中氏が検証の時間が必要とのことで、
「意見」は言わなかったので、私も事実確認しかしなかったけど、
報道はセンセーショナルにとりあげたかったんだろうか。
(もしくは知識があれば明らかな調査結果なんだろうか)

2007年9月24日月曜日

観た映画:ゴーストライダー

クソ映画。 間違いなくダメ映画。
なんだけど、ニコラスケイジが両腕を突き出して指さすポーズで、やられました。
いいです。僕は馬鹿映画が大好きです。馬鹿でもかまいません。