読んだ本:遺跡の声
アマゾンで表紙絵が出ないのは初めてだ。アフィリエイトには興味がないので、絵が出ないと意味がないんですが。リンクを張っておいたらそのうち表示されるようになるのかな。
アイディアもお話もすきなのに、どーもノレない。バビロニアウェーブをそうだったのだけど、イマイチ文章が肌に合わない。入り込むのに時間がかかるので、短編だと余計につらい。
書評を読むと、みんな持ち上げてるみたいだけど、素敵なアイデアがいくつかあるだけで、それほどとは思えない。私の感性が鈍いんでしょうか。
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小説を読んでいたら、知り合いが招待券をくれたので。。。。
タダで観といてなんですが、、、つまらん。
いや、つまらん以前の問題。
きっと。森田監督のやっつけ仕事だ。
豊川悦司がニヤニヤ笑いの変なおじさんだ。原作のお父さんを、「熱い議論を吹っかけながらも、心のどこかが醒めて達観しているお父さん」と読んだのか。別に原作通りの性格じゃなくてもいいけど、ぜんぜ魅力を感じないよ。
おかあさんだって奇麗なだけでどういう人となりなのか全然わからん。薄っぺらい。
沖縄の画だってちっとも奇麗に撮れてないし。
表題作や「審判の日」はジュブナイルっぽくて好きになれないけど、「夜の顔」や「屋上にいるもの」は、現実と非現実の対比が面白かった。特に夜の顔は一切の論理を受け付けない存在を、山本弘氏が書いているのが、また。巻末の解説に、筆者は夜の顔として竹中直人をイメージしているとのこと。読んでて私がイメージした顔と同じでした。
東大のてっぺんで電波が聞こえちゃうくらいの思い込み・信念に何となく憧れるので、好きな話ではある。お父さんもかっこよく書いてるし。
もう少し読んでる人が元気になれる盛り上げ方をしてくれるともっといいような。あと、結局、話の中で誰もテンカイしないのは、もちろん作者の演出なんだろうけど、テンカイしても「かっこいいお父さん」「時代遅れでない話」になってたら、もっと良かったのではないかと。
最後の逃避や、反骨精神の美化が、鼻につく人は否定的だろうなぁ。
たまたま映画のチケットをもらった。観に行かなくちゃ。
前半はコミック・アニメの中の世界征服を紹介する内容だけど、途中から、主に経済面で世界征服が割に合わないことの解説になり、最後は世界征服が今の社会構造に合わないという文化論を主張。
筆者が言いたいことだけを書くなら、もっとコンパクトにちょっとしたコラムにまとめられるくらいの内容かと。途中で長々と説明することの言い訳とも取れることが書いてあったので、確信犯かと。
でも、軽い読み物として面白かったかなと思います。読みやすい文だったし。
あいどるの方が面白かったし、新たな人類の誕生による変化には触れてない(逃げたか)ところが不満だけど、例によってこのノリが好きなので。楽しめました。
レイニーは、落ちぶれ方も含めて好きなキャラ。彼の特殊能力をなんとか説明できないものか。