2008年3月24日月曜日

読んだ本:20世紀SF<5>1980年代―冬のマーケット

1990年度版に味をしめて。

  • ☆☆☆「冬のマーケット」 ウィリアム・ギブスン 
  • ☆☆「美と崇高」 ブルース・スターリング 
  • ☆☆☆「宇宙の恍惚」 ルーディ・ラッカー 
  • ☆☆「肥育園」 オースン・スコット・カード 
  • ☆☆☆☆「姉妹たち」 グレッグ・ベア 
  • ☆☆「ほうれん草の最期」 スタン・ドライヤー 
  • ☆☆☆「系統発生」 ポール・ディ・フィリポ 
  • ☆☆☆☆「やさしき誘惑」 マーク・スティーグラー 
  • ☆☆「リアルト・ホテルで」 コーニー・ウィリス 
  • ☆☆「調停者」 ガードナー・ドゾワ 
  • ☆☆「世界の広さ」 イアン・ワトスン 
  • ☆☆「征たれざる国」 ジェフ・ライマン 
冬のマーケットは昔読んだときほど乗れなかった。ルーディラッカーの身体感覚が好き。姉妹たちはたぶん手垢のついたテーマのはずなのに、しっかりと書かれていてハマれる、というか読まされる。系統発生のアイディアはいいな。やさしき誘惑はガシェットは大したことないのにちゃんと意識拡大する。