観た映画:続・男はつらいよ
恩師とお酒を呑むシーンが楽しそうで素敵だとか、佐藤オリエが某女優に似ているとか、いろいろ思うところはあるのだけどれど、それより何より、寅さんて38歳かよ。
今のおれと大して変わんないじゃん。ショック!
恩師とお酒を呑むシーンが楽しそうで素敵だとか、佐藤オリエが某女優に似ているとか、いろいろ思うところはあるのだけどれど、それより何より、寅さんて38歳かよ。
今のおれと大して変わんないじゃん。ショック!
読売新聞や、日経エレクトロニクスなんかで取り上げられているけど、エレベータ事故の原因が電磁波というか、電磁ノイズじゃないかという説。
警察がちっとも情報を公開しないもんだから、住民の要望で港区が独自におこなった事故隣接機の調査・実験でもちあがった話。
これまでに聞いた説は3つ。
倍賞千恵子はこんなにきれいな人だったのか。同世代だったら絶対夢中になってたよ。すばらしい。
ホロッっとさせるお話の運びはありがち(当時はちがったのかも)なのに、全く飽きずに見せてて、しかも「観ててイタイ」寅次郎に感情移入させられるのは映画がうまいからなんだろうなぁと。エラそうな言い方だけど丁寧につくった映画なのかと。面白かった。続きを見なきゃ。
「あいどる」の後で読んだので、オープニングの ノリの悪さ 雰囲気で読ませる手法を、ちょっとじれったく感じたけど。すごい。止まらなくなったらホントに止まらない。会社の帰りにバーで呑みながら読んでたら止まらなくなってしまって、電車無くなっちゃたよ。
船内生活の描写は、ヒーローの強さと残り49人の弱さが極端すぎるけど、これくらいやってくれたから、魅かれたと思う。ハリウッド映画っつーか、エンターテイメントってやつか。
最後に乗り越える困難の描写について、自分の宇宙に関する知識・イメージと違っていて、どうなんだろうと思ったけど、解説にどういう宇宙を描いていたのかが書いてあって、勉強になった。
なんでこれが面白いのかと聞かれると、実際困る。
お話の「ノリ」に「乗れる」んだもの。
舞台が日本の話なんだけど、よくある気持ち悪い日本の描写にへこむこともなく、
楽しめる。
巻末の東浩紀の解説では、90年代の日本をベースに創造された「最先端日本」が興味深いと言ってるよう(トマソンということか)だけど、たぶんそうじゃない。日本みたいなのにどこでもない場所が、欧米文化に占領されない未来を感じさせているのだと思うです。
なんにしても、この「ノリ」と「気持ちよさ」だけで十分楽しめる。
正彦みたいなホントのオタクは、blogでこんな馬鹿げた評論をしてないで、もっと狭くもっと深く世の中を見るから、グローバリズムなんて偏った考えより、どれだけ自分が楽しめるか(脳ミソふっとばしてくれるか)が重要なはず。