観た映画:クローバーフィールド
映画『クローバーフィールド/HAKAISHA』 - シネマトゥデイ
町山智浩のアメリカ映画特電でずいぶん持ち上げていたので、期待して観に行った。HAKAISHAとか軍隊が出てくるシーンは確かに良くできて出来てた。けど、お話は中身ないなぁと。町山氏もストーリーには触れてなかったな、そういえば。
十分楽しめたし、ゴールデンウィークに見る映画としては最適だけど、テレビでやっててももう見ないかな。
映画『クローバーフィールド/HAKAISHA』 - シネマトゥデイ
町山智浩のアメリカ映画特電でずいぶん持ち上げていたので、期待して観に行った。HAKAISHAとか軍隊が出てくるシーンは確かに良くできて出来てた。けど、お話は中身ないなぁと。町山氏もストーリーには触れてなかったな、そういえば。
十分楽しめたし、ゴールデンウィークに見る映画としては最適だけど、テレビでやっててももう見ないかな。
むむ、難しい。
実在と非実在の定義や、マクタガート、反マクタガートの考えが丁寧に説明されているので話は追えるのだけど、説明を消化するのでいっぱいで、自分なりの解釈とか発展までにいたらない。ちょっと本を読んだくらいでは不十分ってことか。
終盤の著者の考え方の説明は、急に文章がかわって、熱意は伝わるのだけど、それまでの丁寧な説明ではなくまくし立てられた感じ。学生の時だったら、もう少し時間をかけて他の文献も見てみたいテーマではあるけど。
とても興味をそそられる内容ではあったけど、
門外漢でも、もう少し俯瞰的に楽しめる解説であるといいな。
決着のつかない終わり方とか引っかかるところはあるのだけど、やっぱりグレッグベアおもしろい。出版時の書評が気になって読んでなかったけど、気にしなきゃよかった。
お話としては火星転移の方が面白かったかもしれない。強い女性が悩みながらも組織を動かすところを、詳細に書いてるのは一緒。
本作は、テーマが生殖と進化だからかリアル。
そういえば神霊狩りで、自己増殖を許した研究員のことを「ブラッドミュージックね」と言ってた。
表題作以外はわかりやすいし、どの話もよく練れているし、「少年と犬」なんてとてもおもしろいのだけど。。。なんか、言葉が多すぎて白けるというか、作者のオレ様ぶりが匂ってしまって残念。日本人にはなかなか受けないんでは。
またまたこのシリーズ。
このシリーズの1980年代の方が、話にバリエーションがあるのだけど、70年代の方が記憶に残る話がおおい。時代背景の解説もとても参考になった。昔読んだ接続された女も逆行の夏もしっかり覚えていた。
七たび戒めん~はひろいもの。解説がなかったらオチがわからなかったけど、他の作品も読んでみたい。
表題作の背景設定がすごい。「かたち」と「ちから」なんていくらでもありそうな設定なのに、ちゃんと世界観まで書けていて登場人物も存在感十分。オチはイマイチか。続編考えてるのかも。
小品だけど、デュオもすき。
1990年度版に味をしめて。